koti market live 出演者
minimums
2010.07.16(fri)
木次谷紀子、楡原花、山下由紀子によるマリンバ2台＋パーカッションの3人組グループ。3人それぞれがマリンバとパーカッションを演奏する独特のスタイル（世界中から集められたいろいろなパーカッション！）で、そこから織り成される独創的なグルーヴは多くの人々を魅了している。STB139スイートベイジルをはじめ都内各所で行われるワンマンライブは全てソールドアウト。昨年11月にリリースしたYMOカヴァーアルバム『YMO vs minimums』は異例のロングヒットを記録中！
XQ'ｓ
2010.07.16(fri)
XQ'sはグリーンやオーガニック、環境といったコンセプトに取り組む起業家で結成されたバンドです。毎年２回はガーナ、スリランカへのチャリティーイベントに出演して、社会貢献を目指して頑張ってます。
EG
2010.07.16(fri)
1986年12月31日水曜日、仙台生まれ。23歳。2009年3月18日水曜日、上京物語スタート。フェンダーテレキャスターを踊るように弾き語る。唯一無比、になりそうなシンガー。「みんなの歌」を歌います。2010年6月23日シングル2枚同時発売でデビュー。...んで、続く。
nothing ever lasts
2010.07.16(fri)
アメリカ人シンガーソングライターを擁するハイブリットなROCKバンド。
ボーカルの音流ことnelは日本語で作詞作曲し、日本人には決して描けないような独自の世界観をその柔らかな歌声に乗せ歌い、日米双方からなる個性豊かなメンバー達の織り成す、洋楽でも邦楽でもない、重厚でいて流れるようなサウンドはこれからのJ-POPシーンにおいて、一際の輝きを見せている。
GAKU-MC Acoustic
2010.07.16(fri)
GAKU-MC with タイトキックス
2010.07.17(sat)
1990年、"EAST END"を結成。後の日本ヒップホップに大きな影響を与える。
1994年"EAST END×YURI"名義として「DA.YO.NE」でヒップホップ初の紅白出演を果たす。
藤井隆「ナンダカンダ」等作詞提供多数。
ap bank fes には初年度から出演し、ライブパフォーマンス以外にも全国放送の「ap bank radio」のMCをつとめる等、ap bank のスポークスマンとしても活躍。
最新アルバム「世界が明日も続くなら」が好評発売中。
登坂亮太
2010.07.16(fri)
クラシックバレエの家に生まれる。大学卒業後、企業に就職するが4年務めて退社、2001年から音楽活動を開始。吉祥寺を中心に音楽活動を展開。柔らかな声を持つ唄うたい。作詞作曲、舞台の音楽監督や舞踊家への楽曲提供、イベントのオーガナイズ、また自身もミュージカルや舞台に出演し様々なジャンルに挑戦中。ap bank fes '05～'09、東京環境会議に参加。2007年にはMr.Children"HOME"ツアーにもコーラスとして参加している。今年、バレエダンサーとしても活躍中の弟、太頼と共に”登坂兄弟”名義でキャタピラーに参加し「足跡」をリリース。ap bank fes'05に多大な影響を受け、ハセベケン氏とレゾナンスした事によりNPO団体”green bird”の吉祥寺支部を立上げ、自身が支部長を務める。その傍ら生活に密着した環境問題に取り組み、地元武蔵野の自然体験プログラムのNPO法人”TOKYO NATURE LAND”理事にも就任。09年11月に表参道ヒルズにオープンした”kurkku3”の唄うたい店長でもある。
球舞-CUBE-
2010.07.16(fri)
“すべてはサッカーのために”を合言葉に世界唯一のサッカーと音楽(生音)の融合というスタイルを持ち、スーパーリフティングパフォーマンスで会場を一体化させる。 06'ドイツ、10'南アフリカW杯では現地でのパフォーマンスを成功させ、近年、日本版NEWS WEEKでは、『世界が尊敬する日本人100』に選出された、フリースタイルフットボール界の日本代表。
千葉 実裸
2010.07.16(fri)
女優とシンガーソングライターという、ふたつの顔をもつ才媛。映画への楽曲提供のみならず、主演映画で自ら主題歌を担当するなどボーダレスな活動を展開。その独特のエモーショナルな歌詞とヴォーカルは、まさに希有な「表現者」としての魅力にあふれている。2010年代注目の有望株。
THE R.A.Y.S.
2010.07.16(fri)
現代の最新楽曲を得意としたR&B、Soul、HipHopを好み、独特で綺麗な声とパワフルに歌い上げるRino。若い頃からSoul、R&B、Jazz、POP、Rockと様々なジャンルを聴いて育ち、Rino同様、海外での経験も活かした作曲力と、名曲を大事にするギタープレイヤーでもあるYoshiki。自分にない物をお互い持っていたことで、共鳴しディレクション、アイディア共に一致、この二人のコラボレーションにより、新たなアイディアを噴出し、POPでわかりやすいメロディーをSoulfulに歌い上げる。
2010年4月には、初のミニアルバム「Keep on Dreming」をリリース！リリース当日はネット、店舗ともに品切れ状態に！6月には吉祥寺スターパインズでワンマンライブを実施！大成功をおさめる！今後の動きにも期待！
イシイモモコ
2010.07.16(fri)
北海道生まれ。横浜育ち。
湘南エリアを中心に活動をしてきたアコースティックユニット、ハミングキッチンが2009年12月ライブをもって解散。
ソロ活動をスタート。
どこまでも透明な美しい声の中に、優しさと力強さを兼ね備えたボーカルは「細野晴臣 STRANGE SONG BOOK-Tribute to Haruomi Hosono-」や、映画「グーグーだって猫である」(監督:犬童一心)の挿入歌および、サントラへの参加等で一気に注目を集め、幅広い年代の音楽愛好家や、実力派ミュージシャンらから高い支持を受けている。
また、Bank Bandのメンバーで毎年「ap bank fes」に出演している他、Caravan、小坂忠、高野寛、薬師丸ひろ子など、幅広いジャンルにまたがるミュージシャン達のレコーディングやライブにも参加している。
だいじゅ
2010.07.16(fri)
静岡県の伊豆下田の海辺で生まれ育ち、学生時代群馬県で音楽活動を開始する。オーストラリア、インドなどをギターと共に世界を旅して独自の感性を磨き、帰 国。 現在は伊豆下田の海辺の旅館を営みながら、都内、関東周辺など軽いフットワークで音楽活動を展開中!
The NO PROBLEM's
2010.07.16(fri)
キヨサク(MONGOL800)を中心とするセッション集団。
「直感・第六感」を頼りに「五感」をフル稼働させ、各々が「好きな事を、好きなだけ、好き放題、好き勝手に」を表現するその日、
その場限りの瞬間をパッケージして生み出す時間、生まれるもの全てを作品とする。
ap bank fes内で開催される“POWER of LIFE写真展”に伴い、メンバーがフリースタイルで生命力を伝えるセッションは必見。
※eco-reso+specialとしてCandle JUNEの参加も決定。The NO PROBLEM'sのパフォーマンスをキャンドルで鮮やかに彩ります！
ATSUSHI(Dragon Ash)
KIYOSAKU(MONGOL800)
EITEN OSHIRO(Live painting)
Peace-K(Percussion)
Candle JUNE（Stage Art）
大知正紘
2010.07.17(sat) / 19(mon)
三重県伊賀市出身平成3年生まれ。 テレビ朝日系番組ストリートファイターズHジェネ祭り08」で異例の審査員特別賞を獲得！ 散らばった言葉の力を信じる19歳
ナオト・インティライミ
2010.07.17(sat) / 18(sun) / 19(mon)
三重県生まれ、千葉県育ち、世界一周28カ国を515日間かけて一人で渡り歩き、各地でLIVEを行い、世界の音楽と文化を体感。
自らのソロ活動の他、Mr.Childrenサポートメンバーとしてツアーにも帯同するなど、活動の幅を拡げ、知名度を上げている。そして2010年4月7日、メジャーデビューシングル「カーニバる?」、5月19日に2ndシングル「タカラモノ～この声がなくなるまで～」を2ヶ月連続リリース。7月7日には1st Album「Shall we travel??」をリリース！世界一周の旅で得た経験や出会いをエネルギーにして、新たなエンターテインメントを発信する！
チャラン・ポ・ランタン
2010.07.17(sat)
「小春」の哀愁アコーディオンに合わせて「ももちゃん」が小節をきかせて歌うレトロユニット。
６歳の時、シルク・ド・ソレイユのアコーディオン弾きと目が合いアコーディオンで生きていくことを決意した「小春」。
東京都公認大道芸ライセンス「ヘブンアーティスト」第６回審査に合格し、日本だけでなく世界各地（イギリス/フランス/タイetc）で活動中。
2009年秋「第3回インターナショナル・Vアコーディオン・コンテスト」
日本予選 最優秀賞受賞!!
日本代表としてただ1人イタリア・ローマにて行われた世界大会に出場した!!
堂島孝平
2010.07.17(sat)
18才でデビュー以来、常に「挑戦」と「発明」を続ける新世代ポップミュージックの旗手。アッパーなライヴパフォーマンスは、「ひとり」から15人編成の｢堂島孝平楽団｣まで自由自在。KinKi Kidsほかソングライター、プロデューサーとしての活動に加えて、トーク、イラスト、草野球、人間力など得意技多数のファニーフェイス。7月7日にニューアルバムを『VIVAP』をリリース。
後藤浩二
2010.07.18(sun)
１９７３年生まれ、南山大学卒業。小濱安浩（ｔｓ）カルテットでプロデビュー。その後大野俊三（ｔｐ）伊藤君子（vo）ケイコ・リー（vo）ら多数と共演。
2003年 自主作「A Wonderful time」(KBYK-12601)リリース。
2004年 「Reminiscence」（NSM-J-1005)リリース。
2005年 「AZUL」(SCAT-2005)リリース。「AZUL」収録曲の「FLAMENGO」は元サッカー日本代表ZICO監督に捧げた曲として本人も認めている。
2007年 ジャカルタにて開催の「Jakaruta international JAVA JAZZ FOST」出演。
2007年 ハーヴィー・メイソンをプロデューサーに迎え、NYにて録音したメジャー第一弾「HOPE」(VACM-1304)をビデオアーツ・ミュージックより、リリース。
のあのわ
2010.07.18(sun)
チェロを奏で歌う、Yukko率いる5人組の音楽団。2009年デビュー。デビュー曲『ゆめの在りか』は、ラジオ32局のパワープレイを獲得。夏にはロック・フェスティバルに多数参戦。9月には1st full Albumを発売、秋には初の全国ワンマンツアーを成功させたりと各地で話題を呼んでいる。
８／４に２ndアルバム「MAGICAL CIRCUS」をリリースする。
東田トモヒロ
2010.07.18(sun)
熊本県出身＋在住。
自らのライフスタイルを昇華した「歌」のメッセージで、自分を表現し続けるシンガーソングライター。「LIFE MUSIC!」「歌」＝「生活」。それ故、「自然」「音楽」「人との繋がり」を大切に考え、嘘のないシンプルなライフスタイルを実践。そのライフスタイルの一環で、最新リリースのアルバムでは環境保護団体に売り上げの１％を還元する「1% FOR THE PLANET」に参加。東田トモヒロのrevolve（回帰）した「歌」そして「生き方」に触れ、そこに「新しい価値観」を見いだす人が増殖中。
Predawn
2010.07.19(mon)
Predawn (プリドーン＝夜明け前）を名乗る、女性ソロシンガーソングライター。
かわいらしくも凛としたたたずまいと、天性の声に魅了されるリスナーが続出している。
UKロック、オルタナティブロック、ルーツミュージックを独自に昇華し、
少々ひねくれつつもドリーミングかつヒーリング的な聴き心地が融合した音楽は、国内のおいて類を見ない。今年6月に待望の1stミニアルバム「手のなかの鳥」を全国リリース。