第2回 今が見ごろ。2010年2月23日(火)
扉を押して、中に足を踏み入れると...。
天井一面に、大小さまざまなシャンデリアがつるされ
外からの眺め以上に煌びやか。
幻想的な光の空間に、うっとり見入ってしまいます。

「何かご質問があれば、お声をお掛けください」
奥から、声を掛けてくださった男性。
聞けば、こちらはアンティーク調の照明を
提供するお店で、デザインから製作までされているんだとか。
革張りのソファ、使い込まれた風合いの棚や鏡台も、
アンティークテイストで統一されているせいか
タイムスリップした気分。
「日が落ちてからの時間が、
この空間自体、特に綺麗に見えるんです」
この空間自体、特に綺麗に見えるんです」
私が通りかかったときも、素晴らしいタイミングだったんですね。
お店をぐるりと見まわしていて、気になったのは
店内奥のスペース。
真っ赤なベルベットのカーテンがかけられたところに、
なにやら製作中のシャンデリアが吊るされています。
「これは、修理をしている途中なんです」
製作を担当されている平田さんの言葉に、
間髪入れず「見せていただけませんか?」
と申し出ていたのでした。
第3回へつづく〜。




































