第1回 寒空のもと、ふらふら吸い寄せられて。2010年2月22日(月)
とある日の夜道。
寒さに堪えながら、自宅へと急いでいた私。
少しショートカットをしようと、
いつもとは違った道を歩いていたのでした。
寒いし〜、暗いし〜と背中を丸めながら、
いつも以上に早足で歩く私の足。
いつも以上に早足で歩く私の足。
うつむいた顔を上げたその瞬間、
はたと立ち止まってしまいました。
はたと立ち止まってしまいました。
1本道路を挟んだ先には、室内からキラキラと
まばゆいまでの輝きを放つ一軒の建物。
まばゆいまでの輝きを放つ一軒の建物。
なんだか、そこだけが別世界のようでもあります。
このキラキラは何だろう?
ふらふらと吸い寄せられるように近寄ってみると
室内には天井から沢山のシャンデリアが吊るされています。
その奥では、エプロン姿の男性が何やら作業をしている模様。
1Kのアパート生活の私には、珍しい光景でもあり、
なによりも、寒さが癒されるあたたかい灯りに
自然と手は扉を押しているのでした。

第2回へつづく〜。



































