kurkku 3 Crew 旅へ!!~後編~
2011.03.07
前回のいちご狩りの翌日は、kurkku 3自慢の国産ワイン「南野呂」を
作っているワイナリー"ルミエール"さんを見学。
世界に羽ばたくワインを山梨から発信するワイナリーの歴史と、
たゆまぬ進化と努力を目の当たりにしたCrew達が感じたものとは・・・。
Hall Crewの謙太郎がレポートしてくれました。

山梨にあるワイン工場ルミエールに見学に行って来ました。
まず通されたワインショップには年々に受賞された
モンドセレクションのメダルがズラリと並んでおり、
世界に認められた品質である事を改めて実感しました。
葡萄畑に移動し、山梨が葡萄の栽培に凄く適した土地である事に
ついての説明と、葡萄の剪定についての説明を受けました。
まず、山梨は水捌けの良い扇状地が多く、更に傾斜地、降水量が少ない等、
葡萄の栽培に適した土地だという事。1月2月は葡萄の休眠期間であり、その期間内に去年伸びた枝を切り、
病害虫の繁殖を防いだり、果実が実り過ぎて味が散漫にならないように
剪定するのだそうです。
次に、丁度スパークリングワインの瓶詰めをしているとの事だったので
スパークリングワインの試飲もさせて頂きました。そしていよいよ工場の中へ移動。明治34年に作られた花崗岩石で出来た地下石蔵発酵所の中へ
入れさせて頂きました。
今ではその石蔵は登録有形文化財として国に指定されているそうです。
中はひんやりとしていて、ワイン樽が何本も寝かされていました。
壁には酒石酸といわれるワインや葡萄に多く含まれる有機物が付着しており、
昔は石蔵を使って
ワインを作っていた事の証明だという事、
今は機械で温度や発酵を調整しているのでより確実にワインを醸造出来る事等、
様々な説明を受けました。
ワインショップに戻り、ワイン、ワインを原料にしたジュースや
ワインビネガー等の試飲をさせて貰いました。
今回の研修で、クルックに来たお客様に、より深いワインの知識や
使っているルミエールワインの歴史、
作り方等の説明が出来ると思います。お客様とのコミュニケーションツールとして
今回のルミエール工場の見学が役に立つのは言うまでもなく、
自分の知識財産としてとても良い経験になったと思います。
Hall Crew
謙太郎