J.D.サリンジャー
2010.01.29 22:39
小さい頃から、ある意味アイドル的存在だったのかな?
よくわかりませんが、その存在を知ってから何十年にもなる人物、
J.D.サリンジャーという作家が、
アメリカのニューハンプシャー州で亡くなりました。
知らない人もたくさんいると思いますが、
「ライ麦畑でつかまえて」や「ナイン・ストーリーズ」などでお馴染みです。
1960年代以降は、ずっと公の場には出ず、隠とん生活をしていたのです。
それまでに発表していた小説が、かなりセンセーショナルに
社会的モラルなどを覆す内容で、すごい影響力を持っていたため、
隠とん生活以降、確か作品も公に出ていないはずです。
つまり伝説化し、このたび91才で亡くなったんだけど、
世界的なニュースになっているんですよね。
この先、なんらかの未発表作品が出てくるのかどうか
とても興味深いけれども、いろんな意味で、
思春期とか、多感な青春期を背景としたような作品に興味のある人は、
上に挙げた作品など読んでみることをお薦めしますよ。
ちなみに「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の邦訳で、
近年村上春樹さんが訳したものがあります。
それはまだ読んでいないんだけど、
たぶん、いや、間違いなく読みやすくなっているんだと思います。

会社に置きっ放しの本。持って帰らないと......