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カテゴリ:関東地方

【東京都・神津島】黒潮が運ぶ海の幸vol.3

2011.12.13

神津島では、11月-3月でイセエビも獲れます。


イセエビの一時保管所では、獲られた時のストレスで死んでしまうイセエビと、生き残るイセエビを選別していました。

 

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獲られた時のストレスで死んでしまうイセエビは、配送のストレスに耐えられず死んでしまうそうです。
せっかく生きた状態で発送しても、お客様の元に届いた時には死んでしまいます。
それを防止する為の一時保管なのだそうです。

 

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イセエビのお味噌汁を頂きましたが、身がぷりぷりで甘みが溢れていて、本当に美味しかったです。

 

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この美味しいイセエビは、刺網という漁で獲られます。
文字通り、網に刺さった状態で捕獲されます。

そのイセエビを一匹づつ手作業で網から外していきます。
使う道具はこれだけ!

 

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これで殻や足に絡まっている網を少しづつずらして外します。
イセエビのヒゲや足が外れてしまっては価値が下がってしまいますから慎重に。

漁師さんが外すと数秒で外れるのに、素人の私がやると1匹5分越えの戦いです。
「日が暮れるぞ」とツッコミを頂きつつ、恐々した手つきでなんとか外せました。

やっと外した後も、待っているのは、イセエビのゴツゴツした殻で、切れてしまった網。
その網もまた、手作業で補修していくそうです。

 

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神津島に来て、漁を知り、思い知ったのは、手作業の多さでした。

一本釣り漁の準備も、一竿に50個の針をつけていく作業等、細かい作業がありました。
そして、イセエビ漁も細かい手作業。


私達は、熟練の漁師さんによる素早くも途方もない手作業のおかげで、美味しい海の幸を食べられているのだと、心底感じました。

だいぶ駆け足レポートになってしまいましたが、色々なお話を伺え、実際に沢山のことを経験させて頂き、貴重な時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました!

(地方へ行こう!隊 イチカ)

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Food Relation Networkは「食」と「農」をテーマに「日本各地の生産者」と「都市で生活する人々」とをつなぐプロジェクトです。未来の日本の農業や生産地と生産者が、もっと元気であるように、「いいものをつくること」「おいしさをつなげること」「想いをつたえること」の仕組みづくりを推進していきます。このブログではap bankとkurkkuのスタッフで編成した「地方へ行こう!隊」が、実際に生産地に訪問して体験したことや、生産者との出会いなどを綴ります。

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