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kurkku kitchenは、ap bankがコンセプトプロデュースする、自然食材を大切にするレストラン。食の安全や環境のことを考えて農業に取り組まれている生産者が丹精込めて育てた素材で、季節ごとのメニューを提供しています。一皿ごとにボリュームたっぷりなのですが、おなか一杯食べても、なぜか胃にもたれず体に吸収してしまうのが不思議。見た目、味、食後の感覚、すべてで素材の良さを実感できるレストランです。
「自然派ワインは無農薬・有機栽培で育てられた葡萄を原料にしたワインです。 その製造過程で化学薬品などを使わないため、二日酔いになりにくいとも言われています。もちろん、無農薬農業ですから、環境にもいい。まさに、地球にも体にも優しいワインなのです!」(木村)
こちらは、フランス・シャンパーニュ地方のドメーヌで造られたシャンパン。
このワインにぴったりのkurkku kitchenメニューは...
通常、自然派ワインは炭酸ガスと葡萄を密閉して発酵させるという方法をとる生産者さんが多いのですが、こちらはその炭酸ガスすら加えません。葡萄をプレスして天然酵母で自然発酵させ、その時に発生する炭酸ガスを使ってワインを発酵させています。これは大変手のかかることなのでここまでやっている人は自然派でもなかなかいません。製造の過程で葡萄の梗を除去しないので、葡萄の種をかんでしまったような少しの青臭さとフレッシュな果実味が合わさり、癒される香りのワインです。 「Patience(パションス)」 ■造り手 Christian Ducroux (クリスチャン デュクリュー) ■産地 南ブルゴーニュ地方 ボージョレ地区 ■ヴィンテージ 2007 ■品種 ガメイ100% ■kurkku価格 5500円(ボトルでの注文のみ) こちらの造り手を訪問したソムリエ・木村さんによるドメーヌ紹介記事はこちら! |
このワインにぴったりのkurkku kitchenメニューは...
このワインの造り手Ch La Canorgue(シャトー・ラ・カノルグ)は映画「プロヴァンスからの贈り物」の舞台となったドメーヌで、ワイン好きの間では観光スポットにもなっている有名どころ。場所はプロヴァンス地方とローヌ地方の間で、300年以上もの長い間、一族が守っている由緒あるドメーヌなのです。ここで作られる数ある名ワインのなかでも一番人気が、この「Beret Frog(ベレ・フロッグ)」。ベレー帽をかぶったユーモラスなカエルのラベルが目印です。 シラーを主体とした濃い味わいですが、すっとしたのどごしの飲みやすいワイン。こういう味わいは自然派ならでは。 こちらはkurkkuのカフェ、mother kurkkuで飲んでいただけます。ラベルの可愛さもあり、固定ファンの多いワインで、このお目当てのお客様もたくさんいらっしゃいます。 「Beret Frog(ベレ・フロッグ)」 ■造り手 Ch La Canorgue(シャトー・ラ・カノルグ) ■産地 ローヌ地方 ■ヴィンテージ 2007 ■品種 シラー80%、グルナッシュ15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5% ■kurkku価格 5500円(ボトル) 800円(グラス) こちらの造り手を訪問したソムリエ・木村さんによるドメーヌ紹介記事はこちら! |
このワインにぴったりのメニューは...
Vin Doux Naturel(VDN/ヴァンドゥーナチュレル)というのは、葡萄の糖分を残すために発酵途中で強いアルコールを添加し発酵を止めるという製法。それによって、普通のワインよりも甘みの強いワインになるのです。赤い熟したフルーツやチョコレートの香りがするワインは、お酒が苦手という人にもおすすめ。(ただ、アルコール度数は高め(15度)なので、飲み過ぎには要注意です!)味わいも香りに沿ったしっかりした甘みがあるのですが清涼感もあり、後味はわりとスッキリしています。食後のデザートと一緒に飲むのにぴったりなデザートワインです。 「Rasteau VDN (ラストー ヴァンドゥーナチュレル)」 ■造り手 Trapadis(トラパディス) ■産地 ローヌ地方 ■ヴィンテージ 2007 ■品種 グルナッシュ90%、カリニャン10% ■kurkku価格 1500円(グラスのみ) こちらの造り手を訪問したソムリエ・木村さんによるドメーヌ紹介記事はこちら! |
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(*1)自然派ワイン 自然派ワインには、大きくわけるとビオロジックとビオディナミという2種類があります。 ビオロジックは無農薬、有機栽培で育てた葡萄を使ったワイン。ビオディナミは、無農薬、有機栽培プラス、プレパラシオンと呼ばれる自然のものから作られた調合材を水で何百分の一に希釈したものを月の満ち欠けに合わせて畑に撒くというオーストリアの哲学者ルドルフシュタイナーの思想の元に導きだされた方法で造るワインです。 総称して一般的に「ビオワイン」と呼ばれるこれらのワインは、製造の過程で化学薬品を使わないのも特徴です。 葡萄に付く自然酵母の力を使って、酵母と葡萄の糖分を結びつけ、何も加えずアルコール発酵をします。しかしこれは発酵の過程を調整できず予想できない事も起こり、常にリスクを負いますが、その土地の特徴を最大限に引き出す事ができます。 そして濾過をしない事でワインに澱を発生させ、旨味のもとにもなるこの澱とワインを接触させることで、ワインの風味をアップさせます。そのため自然派ワインは濁っている事も多々あります。 濁りの理由として、澱によるのもともうひとつ、清澄作用のある酸化防止剤をほとんど使わないこともあります。瓶詰めの際に少しだけ加えるという方がほとんどですが、時々全く使わない方もいます。酸化防止剤を使わないということは保存がとても困難になり(常に14°以下で保存が必要になる)手間がかかることでもあります。 (*2)ドメーヌ ブルゴーニュ地方に於けるブドウを栽培してワインを造る、ワインの醸造所のこと。ボルドー地方ではシャトーと言われる。地方ごとの文化の違いで、シャトーは比較的大人数で組織されていることが多く、ドメーヌは個人や少人数で運営されていることが多い。 |