『The Age of Stupid』
2010.02.13
昨年、国連環境ウィークに合わせ、
40カ国以上で世界同時上映して話題となった
地球温暖化を扱った映画『
The Age of Stupid』。
その時は見逃してしまったのですが、
今年3月から再演されるということで、
試写会に行ってきました。
これから観る方も多いと思うので
内容にはあまり触れられないのですが、
とても衝撃を受けました。
映画の主人公は"地球最後の男"。
2055年の荒廃した未来から、
2008年に世界各地で起こった出来事を写す6本の映像アーカイブを眺め、
「なぜ チャンスのあるうちに自分たちを救おうとしなかったのか?」
と地球温暖化防止を訴えかけるという作品。
ショックだったのは、映画の中で起きている出来事が、
未来を案じて作ったフィクションではなく、
既に現実に起こった過去の出来事だったこと。
どうすれば、この状況を多くの人に伝えられるだろうと焦る気持ちと、
それよりなにより、自分はどれだけ危機感を持っていただろうと
自問する気持ち。
久しぶりに、ゆっくり考えたいと思います。
珍しく、真面目な話題を書いてしまいました。
とはいえ、映画自体は音楽も映像もクールでポップなかっこいい作品。
興味のある方はぜひご覧になってください。
そして感想を教えてください!
(編集部:こおだ)