第35回 彼女に贈る、真心弁当
「自分のためではなく、彼女のために弁当を作る」という、
連載史上最強のBOYが登場です!
凛太郎さん(24)
NPO設立・運営や海外渡航など、有意義な2年間の休学を経て、今年度から大学に復帰。最後の学生生活を楽しみます!
お弁当歴は1年。以前に同居していたap bankの伊藤くんのお弁当を作ってあげたのがきっかけです。誰かのために料理をするのが好きなので、今はもっぱら社会人の彼女に作っています。 今回は多忙な彼女のために、ヘルシーかつ食べ応えのあるお弁当を作ってみました。ハンバーグは、鶏のささみをひき肉状にして、豆腐とたまねぎを混ぜ、梅・シソ・白だしを入れて和風に。付け合わせのマッシュポテトはエリンギと和えて、マヨネーズとゆず胡椒、隠し味としてしょう油を使いました。ご飯はシンプルにゴマをふりかけて。さらに、見た目が綺麗だと食欲が増進される(気がする)ので、卵焼きとミニトマトをプラスしました。 弁当を始めてからは、冷蔵庫の中身を常に意識するようになったり、自然と料理番組に目がいったりと、料理がより身近になりました。余りモノを活かして創作するのが好きなので、調理しながらアレンジします。ただ、最後まで考えがまとまらず、出発時間ぎりぎりになってしまったことも......。 相手の好みや体調を考慮する、美味しそうに食べている様子を想像するなど、誰かのために作ると料理は一層楽しくなりますよ。だから、自分+家族や彼女、同僚やお友達の弁当を作ることをおすすめします! そして大事なのは、己の舌に厳しくあること。「安かろう不味かろうでは意味がない、より美味しいものを!」と、妥協せずに向き合うようにしています。
彼女が長年愛用している弁当箱と巾着を使いました。
















