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子育てを楽しみながら、より心地よい暮らしを探すお母さんの会 ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート

<NPO法人 自然育児友の会


価値観やライフスタイルが多様化し、お産や育児だって自分にとって心地よくハッピーな手段を選択するのは当たり前のこと。

そんな中、最近は特に自然育児に関心の高い女性が増えていると、自然育児友の会の代表・内田さんは話す。

「便利なことや合理的なことが当たり前の世の中で、あえて立ち止まって、自然分娩や自然育児を選択したいという人が増えています。女性が 生まれもっている生き物としての本能に耳を傾け、自然な形でお産したり母乳で育てたりすることを大切にしたいということなんだと思います」

この会に参加しているお母さんたちは、出産や育児をきっかけに、環境への意識、ナチュラルライフの心地よさに目覚め、自分たちでできることを提案したりしている。たとえば環境問題を考えるお母さんたちの会ができたり、自分がいいなと思った育児グッズを輸入したりスリング(抱っこひも)や授乳服を販売するビジネスを始めたりする人もいるそう。

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    大切な人のためなら続けられると思う。 テーマ「糸からつながる未来」「つながる地球」MC:GAKU-MCさん ecoreso

    ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
    その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

    <GAKU-MCさんプロフィール>
    1970年10月6日西東京市出身。90年、幼なじみのROCK-Tee、YOGGYとともに、”EAST END”を結成。後の日本のヒップホップに大きな影響を与える。EAST END×YURI名義として「DA.YO.NE」でヒップホップ初の紅白出演。ソロとして3枚のアルバムをリリース。藤井隆「ナンダカンダ」等作詞提供多数。ap bank fesには初年度から皆勤出演、鴻上尚史演出の舞台「僕たちの好きだった革命」に出演するなど、活動の幅を広げる。自身プロデュースのイベント”FOOTMARK“を立ち上げ、4月からJFN系全国ネットラジオ番組「ap bank radio THE LAST WAVE」(毎週土曜日22:00〜22:55)の司会を担当。現在ソロアルバム制作中。
    http://www.gaku-mc.net/

    Q.ap bank fesに毎年出演されたり、ap bank radioのMCをされるようになって、変わったことはありますか?

    A.入ってくる情報量がすごく変わりましたね。普通に生活していても、環境に関する情報が集まってくるようになった。

    “どういうものを選んだら地球のためになるか”とか、“環境の映画や本はこんなものがある”とか、そういうことがすごく分かるようになりました。

    知ることは本当に楽しいんです。知ることって最初の一歩だと思うので、この変化は自分にとって嬉しい変化ですね。

    Q.環境のことを意識し始めた、または意識が変わったきっかけがあれば教えてください。

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    • アクション・ムーブメント

    「エコでモテたい!」がきっかけでもいい。      テーマ「eco-reso+talk」出演者:テリー伊藤さん ecoreso

    ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
    その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

    <テリー伊藤さんプロフィール>

    演出家。1949年 東京築地出身。
    「天才たけしの元気が出るテレビ」「ねるとん紅鯨団」「浅草橋ヤング洋品店」などヒット番組や「サッポロ生搾り」「ユニクロ」「プロピア」など話題のCM を手掛けてきた。現在は演出業の傍ら、テレビのコメンテーター、ラジオのパーソナリティ、新聞・雑誌・携帯サイトの連載など、マルチに活躍中。http://www.loco-motion.net/

    Q.環境のことを意識し始めたきっかけは何ですか。そして今、環境についてどのようにお考えですか?

    A.僕が子供だった時代は貧しかったから、普通に世の中が“エコ”だったんですよ。だから、幼いころから自然とエコへの意識があったんだと思います。

    それに比べて、今はいろいろなものであふれていて、昔とずいぶん状況が違いますよね。環境のことを意識して行動するのは難しいことかもしれない。でも、地球は誰のものかと考えると、次の世代の人たちのものだと思うんです。
    たとえば、バイキング料理を食べに行ったとして、前の人が食い散らかして汚かったらいやじゃないですか。

    地球もそれと同じで、僕たちは次の世代の人たちが気持ちよく過ごせるように生活しないといけない。当たり前のことなんですけどね。

    Q.敷居が高いと思われがちな環境問題ですが、もっと気軽に環境について関っていくきっかけをつくるには、どうしたらいいのでしょうか

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    • 買う・使う・捨てる

    まずは知ってもらうこと。次に手に取れること。    テーマ「糸からつながる未来」出演者:江良慶介さん ecoreso

    ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
    その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

    <江良慶介さんプロフィール>
    kurkkuスタッフ。2007年、Mr.Childrenツアーグッズ制作をきっかけにオーガニックコットンを広げるプロジェクトを始める。コットンの生産地インドに三ヶ月に一度足を運ぶなかで現地農民の問題点と日本の消費者を繋げる活動をしている。 2008年より、アパレルブランド”sitoa kurkku”、またオーガニックコットンへ移行する農家をサポートする”プレオーガニックコットンプログラム”を開始。
    http://www.kurkku.jp/

    Q.江良さんは、今回のdialogue出演者であるラジッシュ・タンワーさんが住むインドのコットン畑に訪れたそうですが、そのときの感想を教えてください。

    A.最初にコットン畑に着いたとき、サリーを着た女性が手で白い綿の固まりを収穫していて、「ああ、コットンってここから来るんだ」と強く思いました。

    つまり、そもそもコットンが植物で、果物のように実がなるようなもので、それを遠いインドの畑で手積みしていて……、というようなことが、今までTシャツやタオルなどを毎日触っていても、全然イメージの中に無かったんです。
    現地に訪れたことで、そういう“つながり”を実感しました。

    Q.今後、オーガニックコットンをどのように広めていきたいと思われますか?

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    • 買う・使う・捨てる

    「これってなんだろう?」と思うことが大切。    テーマ「糸からつながる未来」出演者:東野翠れんさん ecoreso

    ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
    その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

    <東野翠れんさんプロフィール>
    写真家。作品集に『ルミエール』(扶桑社刊)、『風花空心』(共著/ リトルモア刊)、『縷縷日記』(共著/ リトルモア刊)。
    映像作品に『ローペン』(ポリスターレコード)がある。
    また、2008年4月からGAKU-MCとともに、ap bank radio THE LAST WAVEのパーソナリティもつとめる。

    Q.本日のトークショーで、オーガニックコットンの生産者やグッズのデザインをしている方にお会いされて感じたことはなんですか?

    A. 今までオーガニックコットンやフェアトレードという言葉は聞いたことはあるけれど、実際にそれがどういうことか、その背景に何があるのかといった細かいことをきちんと理解していなかったのですが、現地の生産者の方や実際に服を作っている方のお話が聞けて、より深く知ることができてよかったです。

    Q.今日のお話を踏まえて、よりよい未来のために私たちが日常生活の中でこうしたらいいと、翠れんさんが思うことはなんですか?

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    • 暮らす場所

    ペーパレスチケットをもっと広めていきたい!    テーマ「自然とつながる暮らし」MC:KEN MASUIさん ecoreso

    ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
    その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

    <ケン・マスイさんプロフィール>
    DJ。1972年、東京生まれ。74年〜75年、81年〜88年をアメリカ(ワシントンDC)で過ごす。96年よりZIP-FM(FM名古屋)ミュージックナビゲーターをつとめるバイリンガルDJ。2005年、万博・愛地球博 世界アースデイ総合司会を努めた他、Jリーグ名古屋グランパスエイトオフィシャルスタジアムDJを10年担当。ワールドカップ、世界ユース大会にも出席。今年8月におこなわれるFCバルセロナ対横浜マリノス戦でもスタジアムDJを担当する。その他テレビ、ラジオ、イベントなど多数出演。http://www.kenmasui.com

    Q.今回、都市環境デザイナー堀越哲美さんとエコロジストのジョン・ギャスライトさんと「自然とつながる暮らし」をテーマに話していただきましたが、どのような印象でしたか?

    A.ジョンさんは、言ってみたら夢の世界のエコライフを実践していてコマーシャルに出てきそうなログハウスに住んでいる人で、堀越先生は、国を挙げてのプロジェクトに参加して街を冷やそうとしている方。夢の世界と現実の世界という、一見対照的な話に思えるけれど、実はふたりとも「自然を見て触れることによって自然を愛おしく思える」というシンプルなメッセージを言ってるんですよね。
    まずは、自分の五感で自然を感じることが大切なんだと、そう思いました。

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    • 暮らす場所

    僕たちの想いと行動で未来が変わる、地球が変わる。  テーマ「自然とつながる暮らし」出演者:ジョン・ギャスライトさん ecoreso

    ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
    その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

    <ジョン・ギャスライトさんプロフィール>
    エコロジスト。1962年6月14日、アメリカオレゴン州生まれ。カナダブリティッシュコロンビア州ビクトリア育ち。10人家族、8人兄弟の長男。1985年、憧れの三英傑の尾張名古屋に来日。南山大学日本語別科にて日本語を学び、91年同大学編入93年卒業。現在名古屋大学院生命農学研究科修了。農学博士。専門はツリークライミングセラピー。93 年、日本人女性と結婚。2児の父親でもある。現在は愛知県瀬戸市に廃材の味噌樽を利用して建てた家とツリーハウスを造り、自然の中で環境に優しい暮らしと子育てに挑戦中。また木登りを通じて自然とふれあいその中で環境にやさしい心を育てる、ツリークライミング(R)ジャパンを設立。
    http://www.johnsan.net/

    Q.ジョンさんが環境のことを考えるようになったきっかけはなんですか?

    A.僕は日本で、ロープと専用道具を使って安全に木に登る“ツリークライミング”の普及活動をしています。幼い頃にいじめにあって人生の壁にぶち当たったときに、このツリークライミングに出会って助けられたんです。樹上という別世界が大きな未来や希望を見せてくれたんですよ。
    物事は、視点を変えてみれば大きな問題も小さかったと気づかせてくれる。そして、木に登って遊んだことで、自然や環境にやさしく出来ないかと考えるきっかけにもなったんです。

    僕はツリーハウスに住んでいます。みんなから「ジョンみたいな生活はできない」と、よく言われますが、やろうと思えば実はできるんですよ。

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    • 食べもの

    便利さよりもスローな暮らし。自然と人と地域をつなげるカフェ。 ecoreso

    ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
    cafe slow

    オーガニック食材を使ったおいしい食事やフェアトレードのコーヒーを飲みながら、自然を感じてのんびり過ごす。そんなコンセプトで2001年にオープンしたカフェスローがこの6月に移転した。訪ねたときは、カフェスローのスタッフやお客さん、ウェブ応募の一般の人たちによる手作業での内装工事の真っ最中。あるチームは圧縮されたブロック状のワラを積み上げる。あるチームはそのワラの壁面に珪藻土のドロを塗り付ける。ストローベイルという手法だ。

    「ワラと珪藻土は呼吸する自然素材。ストローベイルは屋内の温度や湿度を一定に保つ効果があるんです。夏なんて、冷房がなくてもかなり涼しいと思いますよ」と、カフェスロー代表の吉岡さんは話す。移転先は同じ国分寺市内だが、JR国分寺駅から5分と好立地。

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    • 暮らす場所

    山あいの村に留学しながら、循環型の暮らしを実践している子供たち ecoreso

    ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
    NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター

    「僕たちは、地域に根差して暮らしから学ぼうという理念を持っているんです。僕らが思う『地域に根差す』というのは、この村の元々あったもの、文化や資源にちゃんと目を向けていこうということなんです」
    長野県の山深い村には子供たちの明るい声が響いていた。グリーンウッド自然体験教育センターに全国から留学してきた子供たちだ。彼らは留学の間、地元の学校に通いながら、この村が持っている土地の恵みを大切に使っていく地産地消の暮らしを実践している。

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    書き下ろし作品も展示! アリシア・ベイ・ローレル「Living on the earht」原画展がスタート ecoreso

    本日8月5日より、アリシア・ベイ・ローレルの原画展が六本木にある未来画廊にて始まる。

    野外での飲み水の集め方や食糧の貯蔵法、せっけんの作り方や薬草の利用法、友達を空へ送る方法や自宅出産……。

    「Living on the earth」の中には、人が自然のなかで暮らしていくための叡智が詰まっている。

    カリフォルニアの北部にあったウィラーズランチ、いわゆるコミューンでは、100人ほどの人が、畑を作り、牛や馬を飼って生活していた。
    電気も水道もない森のなか、それぞれがやりたいこと、やるべきことをしながらの暮らし。
    そこでアリシアは、得意の絵と文章で、自然のなかで生きる手引き書をつくり始めた。
    そうしてできあがったのが『Living on the earth』。

    電気のない生活、水道のない生活。
    日進月歩の現代、便利で快適な生活に慣れてしまった私たちには想像ができない生活。

    自然と共に生きること、地球と共に生きること。
    不便で不自由と思える生活に、本当は自由で快適な生活がひそんでいることをアリシアの原画を通じ、感じとれるはずだ。

    その素朴なドローイングと手書き文字の原画からは、40年近くたった現代でも、豊かな生活への思いが色あせることなく感じられる。
    この味わいある原画は、流木で手作りされた額に飾り展示される。

    そして今回の展示の目玉として、アリシアが書き下ろした新作も登場。
    今年5月に来日したアリシアが見た、「東京」の情景を描いた作品が会場にて楽しめる

    kurkku online shopで、オンラインにて原画販売中。

    「地球のリズムを感じる、この世にひとつしかないアリシアの原画。」

    ■ アリシア・ベイ・ローレル
    「Living on the earth—地球の上に生きるー」原画展
    開催期間:2008年8月5日(火)〜8月31日(日)
    開催場所:未来画廊
    (東京都六本木5-10-25 ゼルコート2F)

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