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ガラスビンは環境に優しい容器! ap bank fes’08 ごみの行方(2)
fes’08の会場で出た生ゴミが豚の食料に! ap bank fes’08 ごみの行方(1) 
ap bank fes’08では、ごみの分別/回収が行われ、燃えるごみと燃えないごみの一部を除いてリサイクルされている。
そのリサイクルの現場を取材した。
私たちの食べ残したものは豚のえさとなり、それを食べて育った豚は100kgほどになると出荷され、ふたたび私たちの食卓にのぼる。
豚たちの糞は、米農家からもらった”もみがら”と少しの種菌と一緒に混ぜて堆肥となり、お茶やみかんを育てる栄養剤となる。
ここ、ひがしぐるまでは、豚を介して”食べものの循環”が行われているのだ。
生の残飯は、袋井市・掛川市・菊川市といった周辺地域から毎日運ばれてくる。収集、運搬によってCO2が余分に発生してしまうのを避けるため、遠くからではなく地元から回収し、周辺地域での循環にこだわっているのだ。
廃棄物のリデュース・リユース重視へ―環境省が処理法見直しを検討 
環境省は、廃棄物処理法の見直しに向けた検討を夏以降に本格化させる意向を明らかにした。これは、六月五日に東京都内で開かれた中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会の会合の中で明らかにされたもので、今後、循環型社会の構築に向け、これまでのリサイクルと適正処理を中心とする施策から、いかにリデュース(削減)とリユース(再使用)中心へ重心を移行していくかが焦点となりそうだ。
環境省の由田秀人廃棄物・リサイクル対策部長は、レジ袋削減の取り組みを例に挙げ、「韓国では日本と同時期に、中国でも今月から薄型レジ袋の有料化が始まった。G8環境相会合で鴨下大臣が仰ったように、日中韓でこうした動きを世界に広げていきたい」とリデュースの重要性を強調。また、リユースについては家電リサイクル法を例として、「リサイクル費用を前払いにすべきという意見もあるが、前払いにするとほとんどがリサイクルに回ってしまい、中古品としてのリユースが困難な状況が想定される」として適切なリユース手法の確立を示唆した。
2008年6月11日掲載
飲み終わって空になったペットボトルが、回収されてエコバッグに! 
こんな家なら住んでみたい!廃棄物で作った未来の家、アースシップ 

古タイヤや缶など、廃棄物を材料にし、自然エネルギーのみで生活できる家「アースシップ」が話題となっている。
この「アースシップ」は、建築家のマイケル・レイノルズ氏が考え出したもの。美しい曲線が、何にも似ていない建造物となっているが、これが廃棄物を材料に作られている。古タイヤに土を詰めて土台とし、壁はセメントに空き缶や空き瓶を埋め、明かりとり窓にもなる。生活用水はすべて雨水を集めて作り、電力は太陽光発電でまかなう。古タイヤを土台とした家は、とても快適で、冷暖房の必要もあまりないとか。
現在は、イギリスやアメリカなど、ヨーロッパを中心として何戸も建てられており、建て売りやレンタルもおこなっている。アリゾナ州には、1泊130ドル程度で宿泊できる家もある。
日本には建てることは難しいようですが、エネルギーも自給自足できて、快適で美しい家なんて、ぜひ住んでみたい!
ごみ処理施設を市民交流の場に—東京・昭島市 

東京都の昭島市はこのほど、市民同志のコミュニケーションを図る場の提供を基本コンセプトとしたごみ処理施設を、市内の美堀町に整備する基本計画をまとめた。自然環境の再生も重視しており、施設を取り囲む形で「エコ・パーク」も一体的に整備する計画で、完成は平成二十二年度の予定。
食べたら蒔く!見て・蒔いて楽しいWeb図鑑「食える種蒔図鑑」 
梅廃液からエネルギー回収へ—和歌山・みなべ町 
和歌山県みなべ町は、日本一の生産量を誇る地域の特産品である「梅」を活用した新エネルギー戦略を推進する。梅の調味廃液を処理する過程で発生するバイオガス(メタンガス)を発電や熱利用に使うほか、切り取った梅の木の枝を資源化し有効利用していく方針。今後、モデル事業の実施に向けて、町民、事業者、行政、地元NPO及び専門家など関係者からなる推進協議会を設置し、エネルギー化施設の整備も含めた検討を行う。











