9 月 17, 2008
ap bank fes’08の会場から〜エコ+αインタビュー〜(4)
※ap bank fes’08の会場に訪れたお客さんや出店スタッフに、フェスの感想や日頃のエコへの取り組みをインタビューしました。
ap bank fes皆勤賞の難波さんご夫婦。娘さんお二人とご一緒の参加は、今年が初めてです。
新潟にお住まいの難波さんご一家は、ごみの分別はもちろん、普段からマイスプーンやマイフォーク(かわいい!)をもち歩くエコ家族。
今年のフェスでは、いままでと違う楽しみ方をされたそう。A SEED JAPAN のリユース食器拭きを手伝ったり、娘さんたちがフードエリアのトマトやキュウリを嬉しそうに食べる顔を見ていたり・・・。
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9 月 11, 2008
ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue 」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。
<江良慶介さんプロフィール>
kurkkuスタッフ。2007年、Mr.Childrenツアーグッズ制作をきっかけにオーガニックコットンを広げるプロジェクトを始める。コットンの生産地インドに三ヶ月に一度足を運ぶなかで現地農民の問題点と日本の消費者を繋げる活動をしている。 2008年より、アパレルブランド”sitoa kurkku”、またオーガニックコットンへ移行する農家をサポートする”プレオーガニックコットンプログラム”を開始。
http://www.kurkku.jp/
Q.江良さんは、今回のdialogue出演者であるラジッシュ・タンワーさんが住むインドのコットン畑に訪れたそうですが、そのときの感想を教えてください。
A.最初にコットン畑に着いたとき、サリーを着た女性が手で白い綿の固まりを収穫していて、「ああ、コットンってここから来るんだ」と強く思いました。
つまり、そもそもコットンが植物で、果物のように実がなるようなもので、それを遠いインドの畑で手積みしていて……、というようなことが、今までTシャツやタオルなどを毎日触っていても、全然イメージの中に無かったんです。
現地に訪れたことで、そういう“つながり”を実感しました。
Q.今後、オーガニックコットンをどのように広めていきたいと思われますか?
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9 月 8, 2008
ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue 」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。
<東野翠れんさんプロフィール>
写真家。作品集に『ルミエール』(扶桑社刊)、『風花空心』(共著/ リトルモア刊)、『縷縷日記』(共著/ リトルモア刊)。
映像作品に『ローペン』(ポリスターレコード)がある。
また、2008年4月からGAKU-MCとともに、ap bank radio THE LAST WAVE のパーソナリティもつとめる。
Q.本日のトークショーで、オーガニックコットンの生産者やグッズのデザインをしている方にお会いされて感じたことはなんですか?
A. 今までオーガニックコットンやフェアトレードという言葉は聞いたことはあるけれど、実際にそれがどういうことか、その背景に何があるのかといった細かいことをきちんと理解していなかったのですが、現地の生産者の方や実際に服を作っている方のお話が聞けて、より深く知ることができてよかったです。
Q.今日のお話を踏まえて、よりよい未来のために私たちが日常生活の中でこうしたらいいと、翠れんさんが思うことはなんですか?
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9 月 5, 2008
ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue 」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。
<DJ DRAGONさんプロフィール>
デザインディレクター。81.3FM J-WAVEナビゲーター、DJ、デザインディレクター。Mr.Childrenをはじめとしたツアーアイテムのデザインディレクターを手掛ける、レミオロメンのツアーをSUMMER LIVE “STAND BY ME “から担当。武田真治とのユニットBLACKJAXXでも活躍中
http://www.blackjaxx.com
Q.実際にオーガニック農法でコットンを作っている生産者(ラジッシュ・タンワーさん)とお会いになって感じたことはなんですか?
A.生産者の方と直接会って話をしてみて、農薬の深刻な問題やお金の問題などを初めて知りました。
オーガニックコットンやフェアトレードについては、国とか政治だとか、いろいろ問題があると思いますが、まずは、消費者ひとりひとりの意識が変わることが大切だと思いました。
Q.今後、ご自身が環境に関して取り組んでいきたいと思うことはなんですか。
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9 月 4, 2008
ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue 」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。
<ラジッシュ・タンワーさんプロフィール>
インド中部にあるオーガニック農業組合の代表。もともとは農家を営んでいたが、農民の貧しい暮らしや農薬の惨状を思い、2000年よりオーガニック農業を広めるためRaj Eco Farm(ラージエコファーム)を設立。2008年よりkurkkuと現地サポートプログラムの運営で提携した。
Q.日本のみなさんへメッセージをお願いします。
A.私は、日本の人たちとインドの畑の人たちの結びつきがもっともっと深くつながっていくことを心から期待しています。
そうすれば、インドの農民も日本の人たちも世界の人たちも生態系も、世界の環境全部がよくなっていくことにつながっていると思うからです。
【ap bank dialogueメモ】
出演日:7月18日
テーマ:『糸からつながる未来』
MC:GAKU-MC
出演者:ラジッシュ・タンワーさん、DJ DRAGONさん、東野翠れんさん、江良慶介さん
9 月 3, 2008
ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue 」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。
<ケン・マスイさんプロフィール>
DJ。1972年、東京生まれ。74年〜75年、81年〜88年をアメリカ(ワシントンDC)で過ごす。96年よりZIP-FM(FM名古屋)ミュージックナビゲーターをつとめるバイリンガルDJ。2005年、万博・愛地球博 世界アースデイ総合司会を努めた他、Jリーグ名古屋グランパスエイトオフィシャルスタジアムDJを10年担当。ワールドカップ、世界ユース大会にも出席。今年8月におこなわれるFCバルセロナ対横浜マリノス戦でもスタジアムDJを担当する。その他テレビ、ラジオ、イベントなど多数出演。http://www.kenmasui.com
Q.今回、都市環境デザイナー堀越哲美さんとエコロジストのジョン・ギャスライトさんと「自然とつながる暮らし」をテーマに話していただきましたが、どのような印象でしたか?
A.ジョンさんは、言ってみたら夢の世界のエコライフを実践していてコマーシャルに出てきそうなログハウスに住んでいる人で、堀越先生は、国を挙げてのプロジェクトに参加して街を冷やそうとしている方。夢の世界と現実の世界という、一見対照的な話に思えるけれど、実はふたりとも「自然を見て触れることによって自然を愛おしく思える」というシンプルなメッセージを言ってるんですよね。
まずは、自分の五感で自然を感じることが大切なんだと、そう思いました。
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9 月 2, 2008
ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue 」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。
<ジョン・ギャスライトさんプロフィール>
エコロジスト。1962年6月14日、アメリカオレゴン州生まれ。カナダブリティッシュコロンビア州ビクトリア育ち。10人家族、8人兄弟の長男。1985年、憧れの三英傑の尾張名古屋に来日。南山大学日本語別科にて日本語を学び、91年同大学編入93年卒業。現在名古屋大学院生命農学研究科修了。農学博士。専門はツリークライミングセラピー。93 年、日本人女性と結婚。2児の父親でもある。現在は愛知県瀬戸市に廃材の味噌樽を利用して建てた家とツリーハウスを造り、自然の中で環境に優しい暮らしと子育てに挑戦中。また木登りを通じて自然とふれあいその中で環境にやさしい心を育てる、ツリークライミング(R)ジャパン を設立。
http://www.johnsan.net/
Q.ジョンさんが環境のことを考えるようになったきっかけはなんですか?
A.僕は日本で、ロープと専用道具を使って安全に木に登る“ツリークライミング”の普及活動をしています。幼い頃にいじめにあって人生の壁にぶち当たったときに、このツリークライミングに出会って助けられたんです。樹上という別世界が大きな未来や希望を見せてくれたんですよ。
物事は、視点を変えてみれば大きな問題も小さかったと気づかせてくれる。そして、木に登って遊んだことで、自然や環境にやさしく出来ないかと考えるきっかけにもなったんです。
僕はツリーハウスに住んでいます。みんなから「ジョンみたいな生活はできない」と、よく言われますが、やろうと思えば実はできるんですよ。
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9 月 1, 2008
ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue 」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。
<堀越哲美さんプロフィール>
都市環境デザイナー。1950年東京生まれ。北海道大学卒業、東京工業大学大学院修了後、日本国有鉄道で設計活動に携わる。豊橋技術科学大学助手、大阪市 立大学講師を経て、名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻および建築デザイン工学科教授、現在に至る。この間カナダ国立研究所特別研究員。1993年日本 建築学会賞受賞。著書に「絵とき自然と住まいの環境」彰国社など。http://archi2.ace.nitech.ac.jp/hori2/
Q.自然を感じるために、堀越さんのお宅で工夫していることはなんですか?
A.一番の工夫は、家の一番高いところに窓をつけていることです。その窓を開けると風がすーっと出るという仕組みです。
暖かい空気というのは必ず上にあがるものなので、たとえ風がなくても、家の中に人がいるだけで発生する熱が上がっていって外に出ると、代わりに外から空気を引っ張ってきてくれるんです。つまり風が生まれるんです。
これは、昔の京都の「町家」と同じシステムです。
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8 月 29, 2008
ap bank fes’08の会場に訪れた人たちが、フェスの感想や未来へのメッセージなどを思い思いにつづった『エコレゾノオト』
書かれたメッセージには、環境への意識の変化や日常生活におけるエコ宣言、地球や人への感謝の気持ちをつづったメッセージのほか、用意されていた O’BON の色鉛筆を使ったすてきイラストが目立った。
そんな素敵なメッセージを数回に分けて紹介している「エコレソノオトの記憶」。
今回は、印象的なイラストが書かれたメッセージを紹介する。
『エコレゾノオト』とは……
ap bank fes’05から続いている、書き込みノート。今年は、’05、’06、’07のエコレゾノオトが再登場し、過去のap bank fes参加者たちのおもいが込められたノオトに、新しく’08参加者たちのおもいが加わった。
会場に訪れた人たちは、朝9時から夜9時まで、ライブの合間や、食事を取りながら、一人で静かに書いたり、仲間とワイワイしながら書いたり、それぞれのやり方で書き込んだ。
つづく…。
8 月 28, 2008
【生物多様性とは……】
生物多様性とは、地球上の遺伝子、生物種、生態系、景観がバラエティ豊かであること。
地球には、長い時間をかけてさまざまな生物が存在し、それらが絶妙なバランスでつながり合い、バラエティ豊かな自然を織り成している。もちろん、私たちもその一員だ。
生物多様性を豊かにすることは、私たちの生活を豊かにすることにつながっている。
協力:財団法人 日本自然保護協会