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私たちが毎日過ごす空間、それもひとつの環境。
家、地域、家族、友人たち……。
人の心を作るのは、「暮らし」なのかもしれません。

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地域から発信する持続可能な未来。伝統と現代を融合するコミュニケーションスペース ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
寺田由利加さん

葉山の御用邸のほど近くに、築80年ほどの古民家を利用したカフェレストラン「engawa café & restaurant」がある。

家族や近所の人たちが集って世間話をする“縁側”のように、地域の人たちの交流の場にしたいという想いから、オーナーの寺田由利加さんが名付けた。

「私の好きな地元葉山で、食をテーマにして、地域の人たちが集えるお店を開きたいと思っていたところ、運良くこの古民家に出会いました。もともと、古くから使われていた建物を再利用したいと思っていたので、すぐにここに決めました」。

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ペーパレスチケットをもっと広めていきたい!    テーマ「自然とつながる暮らし」MC:KEN MASUIさん ecoreso

ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

<ケン・マスイさんプロフィール>
DJ。1972年、東京生まれ。74年〜75年、81年〜88年をアメリカ(ワシントンDC)で過ごす。96年よりZIP-FM(FM名古屋)ミュージックナビゲーターをつとめるバイリンガルDJ。2005年、万博・愛地球博 世界アースデイ総合司会を努めた他、Jリーグ名古屋グランパスエイトオフィシャルスタジアムDJを10年担当。ワールドカップ、世界ユース大会にも出席。今年8月におこなわれるFCバルセロナ対横浜マリノス戦でもスタジアムDJを担当する。その他テレビ、ラジオ、イベントなど多数出演。http://www.kenmasui.com

Q.今回、都市環境デザイナー堀越哲美さんとエコロジストのジョン・ギャスライトさんと「自然とつながる暮らし」をテーマに話していただきましたが、どのような印象でしたか?

A.ジョンさんは、言ってみたら夢の世界のエコライフを実践していてコマーシャルに出てきそうなログハウスに住んでいる人で、堀越先生は、国を挙げてのプロジェクトに参加して街を冷やそうとしている方。夢の世界と現実の世界という、一見対照的な話に思えるけれど、実はふたりとも「自然を見て触れることによって自然を愛おしく思える」というシンプルなメッセージを言ってるんですよね。
まずは、自分の五感で自然を感じることが大切なんだと、そう思いました。

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僕たちの想いと行動で未来が変わる、地球が変わる。  テーマ「自然とつながる暮らし」出演者:ジョン・ギャスライトさん ecoreso

ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

<ジョン・ギャスライトさんプロフィール>
エコロジスト。1962年6月14日、アメリカオレゴン州生まれ。カナダブリティッシュコロンビア州ビクトリア育ち。10人家族、8人兄弟の長男。1985年、憧れの三英傑の尾張名古屋に来日。南山大学日本語別科にて日本語を学び、91年同大学編入93年卒業。現在名古屋大学院生命農学研究科修了。農学博士。専門はツリークライミングセラピー。93 年、日本人女性と結婚。2児の父親でもある。現在は愛知県瀬戸市に廃材の味噌樽を利用して建てた家とツリーハウスを造り、自然の中で環境に優しい暮らしと子育てに挑戦中。また木登りを通じて自然とふれあいその中で環境にやさしい心を育てる、ツリークライミング(R)ジャパンを設立。
http://www.johnsan.net/

Q.ジョンさんが環境のことを考えるようになったきっかけはなんですか?

A.僕は日本で、ロープと専用道具を使って安全に木に登る“ツリークライミング”の普及活動をしています。幼い頃にいじめにあって人生の壁にぶち当たったときに、このツリークライミングに出会って助けられたんです。樹上という別世界が大きな未来や希望を見せてくれたんですよ。
物事は、視点を変えてみれば大きな問題も小さかったと気づかせてくれる。そして、木に登って遊んだことで、自然や環境にやさしく出来ないかと考えるきっかけにもなったんです。

僕はツリーハウスに住んでいます。みんなから「ジョンみたいな生活はできない」と、よく言われますが、やろうと思えば実はできるんですよ。

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まずは日常生活で自然を感じることから始めよう。   テーマ「自然とつながる暮らし」出演者:堀越哲美さん ecoreso

ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

<堀越哲美さんプロフィール>
都市環境デザイナー。1950年東京生まれ。北海道大学卒業、東京工業大学大学院修了後、日本国有鉄道で設計活動に携わる。豊橋技術科学大学助手、大阪市 立大学講師を経て、名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻および建築デザイン工学科教授、現在に至る。この間カナダ国立研究所特別研究員。1993年日本 建築学会賞受賞。著書に「絵とき自然と住まいの環境」彰国社など。http://archi2.ace.nitech.ac.jp/hori2/

Q.自然を感じるために、堀越さんのお宅で工夫していることはなんですか?

A.一番の工夫は、家の一番高いところに窓をつけていることです。その窓を開けると風がすーっと出るという仕組みです。
暖かい空気というのは必ず上にあがるものなので、たとえ風がなくても、家の中に人がいるだけで発生する熱が上がっていって外に出ると、代わりに外から空気を引っ張ってきてくれるんです。つまり風が生まれるんです。
これは、昔の京都の「町家」と同じシステムです。

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エネルギーの転換を伝えながら、次の世代に遺せるものを考えたい ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
則松節男さん

総務省の2006年度の調べによると、年間日照時間が最も多い(全国平均)のは、2034時間の高知県。次いで宮崎県が2003時間という。これほどまでに、おひさまにこよなく愛される県では、太陽熱温水器の利用は、地球温暖化が問題視される以前から、当たり前のことらしい。

宮崎県に暮らす則松節男さんも、自宅の老朽化で建て替えにつき、太陽熱温水器を設置するのは当然しごく。さらに太陽光パネルも設置して、おひさまの光も熱もまんべんなく利用する家が誕生した。さらに二重構造のガラス窓で、室内の熱を外に逃がさず、外からの熱や寒さを遮る方法を採り、省エネに優れた住空間を作り出した。

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働くを楽しんで、自然を食す。そんな生命力の蘇る暮らしを体験する。 ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
有限会社 ブラウンズフィールド

「最初は今のようにウーファー(有機農法に関心を持ち学びたい人)を受け入れたり、カフェをやるつもりじゃなかったのね。長く自然食に携わったけれど都会でそれをやるのに限界を感じて、東京を離れてここに引っ越してきただけなの」

自給自足なライフスタイルを提案しているブラウンズフィールドは、マクロビオティックの研究家の中島デコさんとご主人の写真家エバレット・ブラウンさんが1999年に家族で始めたもの。今では有機農法の米や野菜作りに参加するウーファーが10人以上滞在し、敷地内のカフェには近隣の人やサーフィン帰りの若者が食事に来たりするオープンな場所になっている。

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山あいの村に留学しながら、循環型の暮らしを実践している子供たち ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター

「僕たちは、地域に根差して暮らしから学ぼうという理念を持っているんです。僕らが思う『地域に根差す』というのは、この村の元々あったもの、文化や資源にちゃんと目を向けていこうということなんです」
長野県の山深い村には子供たちの明るい声が響いていた。グリーンウッド自然体験教育センターに全国から留学してきた子供たちだ。彼らは留学の間、地元の学校に通いながら、この村が持っている土地の恵みを大切に使っていく地産地消の暮らしを実践している。

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一馬力=1円?アトム通貨が地域を救う! ecoreso-greenz

日本を代表とする漫画家、手塚治虫先生の名作「鉄腕アトム」から誕生した地域通貨を知っているだろうか。地域通貨とは、特定の地域内でのみお金のかわりに使うことができるもの。

アトム通貨

原作の漫画の中でアトムは2003年4月7日、高田馬場の「科学省」で生まれている。このことをきっかけにアトム1歳の誕生日である2004年4月6日に作られたのが早稲田・高田馬場で流通している地域通貨「アトム通貨」なのだ。
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100Mile Diet!家から半径160km内のものだけで生活するカップル ecoreso-greenz

100mile-diet

カナダ・バンクーバー在住の男女2人が家から半径160kmから採れた食材だけで生活する「100 Mile Diet」を行い、話題を呼んだことで、北米を中心に「100 Mile Diet」を実行する人が増加している。ここでのDietは食生活を意味する。
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東京50年で2.6度上昇 1月平均、都市化が影響 ecoreso-asahi

東京の1月の平均気温は半世紀で2.62度上昇していたことが、気象庁が公表した調査結果でわかった。最低気温が0度未満の冬日は10年で9.5日減り、夜でも25度より下がらない熱帯夜は3.7日増えた。気象庁は、都市化によるヒートアイランドの影響が大きいと分析している。

気象庁は、観測が70年以上続く全国の62地点について、半径7キロの円内で、建物や道路といった人工物が覆う率を「都市率」と定義し、気温の変化との関係を調べた。都市率が最高だったのは92%の東京で、過去50年で1月の平均気温が最も上昇し、過去10年で最も冬日が減った。
都市率60%以上で、1月の平均気温の上がり方が大きかった上位10地点の2位は札幌(都市率72%)、6位は名古屋(86%)、7位が福岡(62%)。冬日が減った上位10地点では、3位が名古屋、5位仙台(68%)、7位福岡。熱帯夜が増えた上位10地点の1位は福岡、7位は名古屋、9位は京都(64%)だった。

都市化の影響が少ない北海道網走市(8%)や山形市(26%)、千葉県銚子市(13%)など17地点でも1月の平均気温は半世紀で平均1.06度上昇。これには温暖化の影響もあるとみている。(神崎卓征)

2008年5月31日掲載

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