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  • アクション・ムーブメント

子育てを楽しみながら、より心地よい暮らしを探すお母さんの会 ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート

<NPO法人 自然育児友の会


価値観やライフスタイルが多様化し、お産や育児だって自分にとって心地よくハッピーな手段を選択するのは当たり前のこと。

そんな中、最近は特に自然育児に関心の高い女性が増えていると、自然育児友の会の代表・内田さんは話す。

「便利なことや合理的なことが当たり前の世の中で、あえて立ち止まって、自然分娩や自然育児を選択したいという人が増えています。女性が 生まれもっている生き物としての本能に耳を傾け、自然な形でお産したり母乳で育てたりすることを大切にしたいということなんだと思います」

この会に参加しているお母さんたちは、出産や育児をきっかけに、環境への意識、ナチュラルライフの心地よさに目覚め、自分たちでできることを提案したりしている。たとえば環境問題を考えるお母さんたちの会ができたり、自分がいいなと思った育児グッズを輸入したりスリング(抱っこひも)や授乳服を販売するビジネスを始めたりする人もいるそう。

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  • 買う・使う・捨てる

ガラスビンは環境に優しい容器! ap bank fes’08 ごみの行方(2) ecoreso

ap bank fes’08では、ごみの分別と回収が行われ、燃えるごみと燃えないごみの一部を除いてリサイクルされている。そのリサイクルの現場を取材した。

株式会社エコネコル

カレット

今年のap bank fes’08は天候にも恵まれ、来場者のみなさんののどの渇きを潤す飲み物が大活躍。リユースカップで手渡された飲み物には、出店者のみなさんがビンから 移し替えたものも多く、大量のビンがごみとして回収された。回収されたビンは色とりどり。回収後、まず色ごとに分別され、陶磁器などの異物を手作業で取り 除き、次にキャップや王冠などを磁力で除く。

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  • アクション・ムーブメント

たくさんの魚たちが住める海を取り戻したい! 海中清掃から始める環境保全活動。 ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート

NPO法人 愛夢

太陽が眩しく照りつける初夏のある日、渡邊さんは大瀬崎の海中地形調査を行っていた。
調査は、現在計画中である漁礁設置ポイントの探索とデータ収集のために2カ月に1日、干潮時と満潮時に行っている。

ここ大瀬崎は、台風など天候の影響をほとんど受けることなくマリンスポーツを楽しむことができる人気のスポット。渡邊さんもスキューバダイビングのインストラクターを始めた当初から17年間ほど通っている。

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  • エネルギー

市民参加で太陽光パネルを設置! 地球規模で考えて、地域で行動する ecoreso

ap bank融資先/第7期&第8期取材レポート
NPO法人 アクト川崎

この夏、川崎市国際交流センターに太陽光発電パネルが設置された。

川崎市で地球温暖化対策に取り組むNPO法人 アクト川崎とかわさき地球温暖化対策推進協議会が協働して行った川崎市初の市民共同発電所プロジェクトだ。

「一口1000円から寄付を募集したところ、約400名の川崎市民が参加しました。
地球環境に貢献しているという実感を多くの市民が体験することで、環境について考えるきっかけになってくれたら」と、事務局長の新垣さんは語る。

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  • 暮らす場所

地域から発信する持続可能な未来。伝統と現代を融合するコミュニケーションスペース ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
寺田由利加さん

葉山の御用邸のほど近くに、築80年ほどの古民家を利用したカフェレストラン「engawa café & restaurant」がある。

家族や近所の人たちが集って世間話をする“縁側”のように、地域の人たちの交流の場にしたいという想いから、オーナーの寺田由利加さんが名付けた。

「私の好きな地元葉山で、食をテーマにして、地域の人たちが集えるお店を開きたいと思っていたところ、運良くこの古民家に出会いました。もともと、古くから使われていた建物を再利用したいと思っていたので、すぐにここに決めました」。

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  • 食べもの

「結(助け合い)の心」を大切に。生産地と消費者をつなぐレストランホテル。 ecoreso

ap bank融資先/第7期&8期取材レポート
全国生産者会「結」

「ここには人間が作り出したものがないんです。自然豊かな土地がここの誇りなんですよ」
中村さんはそう話す。

鹿児島では、季節によって様々な農作物が作られている。訪れた5月はちょうど唐イモの畑が広がり、山では健康的な黒豚が走りまわり、鹿児島の自然を活かした美味しい「食」が育っていた。

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  • 買う・使う・捨てる

fes’08の会場で出た生ゴミが豚の食料に!      ap bank fes’08 ごみの行方(1) ecoreso

ap bank fes’08では、ごみの分別/回収が行われ、燃えるごみと燃えないごみの一部を除いてリサイクルされている。
そのリサイクルの現場を取材した。

<有限会社ひがしぐるま>

私たちの食べ残したものは豚のえさとなり、それを食べて育った豚は100kgほどになると出荷され、ふたたび私たちの食卓にのぼる。
豚たちの糞は、米農家からもらった”もみがら”と少しの種菌と一緒に混ぜて堆肥となり、お茶やみかんを育てる栄養剤となる。
ここ、ひがしぐるまでは、豚を介して”食べものの循環”が行われているのだ。

生の残飯は、袋井市・掛川市・菊川市といった周辺地域から毎日運ばれてくる。収集、運搬によってCO2が余分に発生してしまうのを避けるため、遠くからではなく地元から回収し、周辺地域での循環にこだわっているのだ。

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  • 自然

実りの秋! 復活した棚田で未来を見つめる ecoreso

秋の気配が漂い始めた10月初旬、静岡県松崎町石部地区で棚田の収穫祭が行われた。

ここは、眼下に駿河湾が広がり、晴れた日には富士山を望むことができる絶景のポイントとして知られる。

収穫祭は、地元の住民たちが総出となって、炊き出しや稲刈りの指導を行い、近隣住民や棚田オーナー、市民ボランティアなど200名以上が参加して、黄金色に実った稲を一斉に収穫する恒例のイベント。今年も、県内外から家族連れや友人同士など老若男女が集まりさわやかな汗を流した。

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  • いきもの

自分のできることから始める→伝える。        テーマ「温暖化を伝えること」MC:王理恵さん ecoreso

ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

<王 理恵さんプロフィール>
野菜ソムリエ、雑穀・野菜料理研究家。1970年生まれ。テレビのキャスターやタレントとして数々のテレビ番組やCMに出演、各方面でマルチな才能を発揮している。野菜や果物のおいしさや楽しさを理解し伝えるスペシャリスト、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会認定の「ジュニアベジタブル&フルーツマイスター」を取得。青果物健康推進委員会が提唱する「ベジフルセブン」運動普及のため、ベジフルーティーチャーとして活躍中。雑穀エキスパートの資格も持ち、富山県入善町食育大使、秋田県ベジフル大使も務める。

Q.ap bank fesの会場やライブをご覧になった感想をお聞かせください。

A.とても多くの方々が参加しているイベントなのに、一体感があるのがすごいなと思いました。
“環境を大事にしよう”とか、“音楽を楽しもう”とか、参加しているひとりひとりが持っている “核”が共通しているから、この心地よい一体感が生まれるんでしょうね。

本当は、イベントに参加すると罪悪感にかられることが多いんです。
会場のあちこちにゴミが捨てられていたりしがちですよね。そうなると、どんなにいい内容のものでも、いつも終わってみたら気分があまり良くないんですよ。でも、ap bank fesは、とても心地よくてすがすがしい気分になれました。

Q.環境問題のことは難しく思われがちですが、どんなことから始めたらいいのでしょう。

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    100年後の人たちへ想いを馳せてみる。         テーマ「温暖化を伝えること」出演:枝廣淳子さん ecoreso

    ap bank fes’08の会場で行われた、環境についてさまざまな視点から私たちの未来につながるトークセッション「ap bank fes’08 dialogue」。
    その多彩なゲストの方々に、出演後に聞いたミニインタビューシリーズ。

    <枝廣淳子さんプロフィール>
    環境ジャーナリスト。1962年生まれ。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。2年間の米国生活をきっかけに29才から英語の勉強をはじめ、同時通訳者となる。現在は翻訳者、環境ジャーナリストとして活躍中。環境問題に関する講演、執筆、翻訳等の活動を通じて「伝えること、つなげること」でうねりを広げつつ、行動変容と広げるしくみづくりを研究。2003年にイーズを設立。地球温暖化に関わる世界の最新情報をお届けするウェブサイト『日刊温暖化新聞』のほか、森林など日本の大事なものを人々の暮らしにつなげるためのオンラインショップを運営。2005年には、システム思考をはじめとする変革のスキルや方法論を提供する専門会社チェンジ・エージェントを共同設立。首相の地球温暖化問題に関する懇談会メンバー、東京大学人工物工学研究センター客員研究員。環境ビジネスウィメン懇談会メンバー、21世紀環境立国戦略特別部会委員、スイス国際サステナビリティ・イノベーション評議会(International Sustainability Innovation Council of Switzerland(ISIS))評議員などを務める。
    主な著書・訳書:「朝2時起きで、なんでもできる」(1)(2)(3)(サンマーク出版)
    「地球のためにわたしができること」(大和書房)「不都合な真実」 アル・ゴア著(ランダムハウス講談社)
    http://www.es-inc.jp/
    http://www.change-agent.jp/
    http://www.japanfs.org/index_j.html

    Q.環境問題に関して、私たちはどのように向き合ったらいいのでしょう。

    A. 環境問題って難しいことのように思われてしまいがちですが、そんなことはないんですよ。
    たとえば、自分が今日食べているもの、着ているもの、楽しんでいるいろいろなことは、もちろん自分の幸せにも繋がっているけれど、“100年後の人たちの幸せにも繋がっているんだ”と、ちょっと意識することだと思うんです。

    いつものように音楽も楽しんで、食事も楽しんで、いろいろなところにも遊びに行って……。今までと同じように楽しむんだけど、その楽しみ方をちょっとだけ工夫して、例えば二酸化炭素の排出量を減らせたら100年後の人たちが少し楽になるかもしれない。

    そんな風に、ちょっとだけ未来に想いを馳せるてみる、気づいたらちょっと行動を変えてみる。そうやって少しずつ行動しているうちに、気づくことや行動すること自体が楽しくなってくると思います。

    Q.今後のap bank fesに期待することは何でしょう?

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