市民参加で太陽光パネルを設置! 地球規模で考えて、地域で行動する 
11 月 12, 2008
ap bank融資先/第7期&第8期取材レポート
<NPO法人 アクト川崎>
この夏、川崎市国際交流センターに太陽光発電パネルが設置された。
川崎市で地球温暖化対策に取り組むNPO法人 アクト川崎とかわさき地球温暖化対策推進協議会が協働して行った川崎市初の市民共同発電所プロジェクトだ。
「一口1000円から寄付を募集したところ、約400名の川崎市民が参加しました。
地球環境に貢献しているという実感を多くの市民が体験することで、環境について考えるきっかけになってくれたら」と、事務局長の新垣さんは語る。
NPO法人アクト川崎は、“地球規模で考えて地域で行動する”をモットーに、市民、事業者、学校、行政、NPO、自治体と恊働をはかりながら日常生活や事業活動の中での具体的な取り組みを支援、推進する民間団体として2006年に発足。小中学校に出向いて環境問題に関する授業を行ったり、「1店1エコ運動」「家族みんなでCO2削減にチャレンジキャンペーン」「エコドライブ運動」など、川崎市内の商店街や家庭でできる様々なエコ活動の支援を行ってきた。
「環境問題はとても大きな問題ですが、まずはひとりひとりが問題視しなければ実践につながりません」。アクト川崎が、地域住民たちが環境問題に対して “知る”“意識する”きっかけを作ることに重点を置いて活動しているゆえんだ。
「今後も、グリーンコンシューマーや市民レベルからのCO2削減運動、地元で活動する環境団体とのネットワークの拡充や子どもたちへの環境学習の普及のほか、今回のプロジェクトのような自然エネルギーの普及活動を行って行く予定です」。
地球環境というグローバルな問題を地域から取り組んで行く活動に今後も注目したい。
NPO法人 アクト川崎
神奈川県・川崎市
第8期融資先
ニュース提供: eco-reso web編集部 - 「つながり」がみえるウェブマガジン「eco-reso web」の運営チーム






