飲み終わって空になったペットボトルが、回収されてエコバッグに! 
6 月 28, 2008
「エコサークル(R)」とは、回収したペットボトルなどのポリエステル繊維から、再びポリエステル繊維を作り出す循環型リサイクルシステムのこと。
帝人ファイバー株式会社が開発した。
化学的手法を使った処理行程によって、回収した素材を分子レベルまで分解して高純度の原料にし、再びポリエステルを作り出しているのが特徴のひとつ。
このため、石油から作られるものと同じ品質のポリエステル製品に再生することができ、品質の劣化がなく何度でもリサイクルすることができる。
ポリエステル製品をリサイクルすれば、石油からポリエステル原料を製造するときに比べて消費エネルギー、CO2排出量ともに約80%の削減となる。また、ごみが大幅に減るだけでなく、新たな石油資源を使わなくてもいい。
出てしまったペットボトルや不要になったポリエステル製品はリサイクル。それは、理想的な循環型社会だろう。
ap bank fes’08のオフィシャルグッズ「エコバッグ」は、回収されたペットボトルと、台風で1日だけの開催となったため売れ残ってしまったap bank fes’07のエコバッグを原料に、エコサークル(R)によって作らている。
ショルダーバッグ/リュックサック/ダッフルバッグと3種類のタイプがあり、kurkku designが制作。小さくたたんでキーホルダーとして持ち歩ける。
ap bank fes’08オフィシャルグッズサイトはこちら。
「エコサークル(R)」は、帝人ファイバー株式会社の登録商標です。
ニュース提供: eco-reso web編集部 - 「つながり」がみえるウェブマガジン「eco-reso web」の運営チーム






